2018年6月8日4:09 PM カテゴリー:
うんちく・小ネタ
これからのお墓参りで、最も多い悩み事。
そう、草むしりです。暑い日の墓地での草むしりは、体に負担がかかります。
また、最近の高い気温では、熱中症の心配も考えられます。
その負担をなくすために、また、
安全に気持ちよくお墓参りできるように、
お墓の除草対策をご依頼されることがよくあります。
除草対策にもいろいろ種類があります。(当店のよく使う手
2018年5月29日2:09 PM カテゴリー:
うんちく・小ネタ
これからのお墓参りで、最も多い悩み事。
そう、草むしりです。暑い日の墓地での草むしりは、体に負担がかかります。
また、最近の高い気温では、熱中症の心配も考えられます。
その負担をなくすために、また、
安全に気持ちよくお墓参りできるように、
お墓の除草対策をご依頼されることがよくあります。
除草対策にもいろいろ種類があります。(当店のよく使う手
これからのお墓参りで、最も多い悩み事。
そう、草むしりです。暑い日の墓地での草むしりは、体に負担がかかります。
また、最近の高い気温では、熱中症の心配も考えられます。
その負担をなくすために、また、
安全に気持ちよくお墓参りできるように、
お墓の除草対策をご依頼されることがよくあります。
除草対策にもいろいろ種類があります。(当店のよく使う手
2018年5月19日1:08 PM カテゴリー:
うんちく・小ネタ
洋墓やデザイン墓ではないオリジナルのお墓。
お客様が、こんなのが良いとイメージして、少しずつ形を作っていきます。
今回のお客様も、オリジナルのお墓をご希望でした。
しかし、良いお墓を造るには、石材店任せでは満足いくお墓になりません。
お客様に汗をかいてもらうとはどういうことか。
ぜひ読んでいただきたいと思います。
第一段階 お客様のイメージを図面
2018年5月9日11:08 AM カテゴリー:
うんちく・小ネタ
当店ではお客様の墓石に店名プレートを貼ることをしていません。
店名プレートはこのようなものです。
写真の赤矢印のものです。施工された石材店の連絡先等がするされております。
この石材店名プレートは何のためにあるの?
・お客様がお墓のことで困ったときに、すぐに連絡できるようにするため。
お客様からしたら、メリットはこの理由のみだと考えられます。
他にお客様のメリット
2018年4月30日4:02 PM カテゴリー:
うんちく・小ネタ,
悩み
お墓本体や墓誌に亡くなった人の戒名(真宗では法名)を刻んでいくのですが、
亡くなった年齢を表す表記として、2種類の表記の仕方があります。
1、行年 〇〇才
2、享年 〇〇才
私も若いときは、その意味合いすら知らなかったのですが、
その当時、いろいろ調べて理解することができました。
先日も同じ質問をお客様からいただいたので、はきはきと答えたのですが、
私の理
2018年4月3日10:06 AM カテゴリー:
うんちく・小ネタ,
仕事風景,
墓石リフォーム,
追加彫刻
お墓に納骨する際、お墓に祀られている方を記すための作業。戒名(法名)彫刻。
戒名(法名)彫刻は、一般的には
・棹石(仏石)側面に彫刻するか、
・副碑となる戒名板(法名板、霊標、墓誌ともいわれます。)
に彫刻します。
彫刻の作業の仕方も基本的には2種類あります。
・棹石や戒名板を、石材店に持ち帰り彫刻をする方法
・持ち
2018年3月26日8:10 AM カテゴリー:
うんちく・小ネタ,
ブログ
お墓の石種として、関西では特に人気がある大島石。
当店も当然取扱い、ご注文をいただいております。
大島石については、下の記事をお読みいただければ幸いです。
侘び寂びを感じさせる石「大島石」。由緒ある寺院墓地などで多数の建立実績を誇っています。
その大島石でよく言われるのですが、石にも旬があるんです。
「旬?どういうこと?」と当然思われるでしょうが、
2018年3月5日8:57 AM カテゴリー:
うんちく・小ネタ,
お墓のミニ知識
関西や滋賀県でのお墓は、一般的には地下に
納骨室(御骨を納める部屋)を設けます。
この写真のような方式で、地下の納骨室に晒に御骨を包んで納めます。
納骨室が地面より下に設置されるから「地下式納骨型」といわれます。
しかし、近年、当店では地上式納骨型の墓石が増えてきているんです。
地上式納骨型はこんなお墓です。
納骨室はオレンジ
2018年2月5日8:10 AM カテゴリー:
うんちく・小ネタ
墓石工事を依頼する際、そのお店の内容を気にされる方は多いと思います。
HPでチェックされるとは思うのですが、
HPはありきたりのものばかり・・・・。
会社概要、施工例、サービス一覧、問合せ。
ブログをみて判断するにも、更新されてなかったり、
石や墓石と関係のない記事であったり・・・・。
とうてい、お客様が問い合わせてみようと感じるものでもありません。