当店の特徴② お墓終いに関しても供養を大切にしておられる方の応援団です!
当店は石材店ですので、石のお墓の仕事が8割以上を占めています。
主に下の8項目ですが、今回は8番目のお墓じまい(お墓の引越)について書いていきたいと思います。
当店のお墓の仕事
1、お墓の新設
2,亡くなられた方の戒名(法名)彫刻
3,お墓の修理修繕
4,クリーニング
5,お墓参り代行
6,手元供養
7,納骨サポート
その他多岐にわたります。
供養の応援団ですので、当店HPにはお墓じまい(お墓の移転)のことについてはあまり掲載しておりませんが、当店業務の一つでもあります。
8,お墓じまい(お墓の引越)
お墓じまいと言えどお墓の引越です。
お墓じまいをするには事前に御骨の行き先を決めておく必要があります。ただ単にお墓を撤去すればよい話ではありません。
御骨を納めるところは法律によって決められています。(墓埋法)自宅の庭や近くの山林、近くの海に撒くのは禁止です。
自宅の庭の場合、お隣さんはどう感じるでしょうか。黙っていたとしてもその家を離れ、また新たな人が住まれそのお骨を発見したら事件になってしまいます。家を解体したとしても発見されたら同じです。山、海でも同じです。昔からの慣習や寺院や業者が正式に手続きをして御骨を納めるところが決められているのです。
御骨の行き先を決めず(手続きをせずに)にお墓を撤去して自宅に置いておくと先の子孫に迷惑がかかります。改葬許可申請書を作成できないからです。申請書には霊園の管理者の署名捺印が必要です。子孫となるとどこに納めていたのかわかりませんし、納めていた場所が分かったとしても管理者も代わっていることがほどんどなので、そのお骨のいきさつが不明なため署名捺印はできないです。
後々、あなた様もご子孫様も他人様にも迷惑がかからないように責任をもってお墓じまいを行う必要があるのです。
ですので、お墓じまいと言えどお墓の引越ということになります。
当店が応援するお墓じまい
しっかり供養したい為に、どうしても故郷のお墓を片付けて現在住んでいる近くに移す方がおられます。供養を大切にしておられる方ですので、応援団である当店はしっかり手続や工事を進めてまいります。
ただ、家族で話し合わず、お墓じまいをお問合せされる方には家族との話し合いをアドバイスしますし、流行に流されてお墓じまいされる行為は自分や家族の想いを大切にされていないのではないでしょうか。
ほとんどの家族は、家族の死は本当につらく悲しい出来事です。故人の想い(家族に亡くなってから迷惑をかけたくない)として石のお墓ではない合祀墓、樹木葬、永代供養墓や海洋散骨等を希望されることがありますが、残された遺族の想いとしては故人に会いに行ける対象としてお墓を求められる方が今もおられます。
日常に家族の死はなかなか起こることではありませんし、起こってほしくない事象です。しかし人の死はいつかやってきます。
昔は石のお墓の一択でしたが、現在は多様化しています。近くでしっかり供養したい、もっと近くに感じていたい、子供や孫たちにも大事な故人を偲んでほしい、会いに行ける場所を作ってあげたい。そのような思いのお客様には石のお墓を含め樹木葬や永代供養墓等、お客様に最適な供養の仕方をしっかりとご説明させていただきます。
樹木葬、永代供養墓等はメディアによく取り扱われ良いイメージに報道されますが、デメリットもあります。
樹木葬、永代供養墓等のデメリット
1,樹木葬
シンボルツリーが枯れてしまって思い出の木でなくなる場合があったり、管理者によっては綺麗だった霊園が荒れてしまうこともあります。荒れていると思い、周辺の草等を処理すると樹木葬に必要な植物も処理してしまい怒られる場合もあります。
2,永代供養墓
おおよそがロッカー式的なものが多いのではないでしょうか。お墓の継承ができなかったり、お参りのスタイルにも制限があったりします。線香、ローソクが使えなかったり、墓前にて法要する御寺様が決まっているところもあります。その件で今お世話になっている御寺様とのトラブルにもなることもあります。
3,海洋散骨
全ての御骨を散骨するとその海に行かなければ会いに行けません。海は繋がっているといえど、景色も違いますし触れることもできません。全て流れて消えてしまいます。当店としては海洋散骨は分骨して行うことをお勧めします。
・樹木葬、永代供養墓を含めた全体的なデメリット
ほとんどのところは、契約した
一定期間を過ぎると合祀されてしまったり、最後には処分されることもあります。
また、経営主体によってもトラブルになる原因となります。
民間企業が経営管理している樹木葬や永代供養墓は、その企業が破綻した場合、御骨がどうなるのかわかりません。まだ良心的に対応される企業もあるかもしれませんが、ほとんどの場合は何の対処もなく大きなトラブルとなります。
当店の考えではありますが、御寺様が管理されている樹木葬、永代供養墓等の方が安心だと考えます。それはお寺は今までどれだけ永続してきたか皆さんお分かりだと思います。民間企業とは雲泥の差です。経営状態の良い企業もありますが先はどうなるか誰にもわかりません。
そのことをふまえて、よく考えお決め頂ければと思います。
当店が願うお墓参り
一人でお墓参りするのも良いですが、出来る限りご家族みんなでお墓参りにお出かけください。たくさんのメリットがあるんです!
1,掃除が楽々で綺麗にできる。手分けすることでお墓がとても綺麗になり長持ちします。
2,自分の生い立ち、家のこと(ご先祖様のこと)を知ることができる。「うちのひい爺ちゃんはすごいひとだったんだな!」等、誇りを持てる。
3,ご先祖様や故人もみんなに会えてうれしい。大切にしてもらうと誰でも嬉しいこと。先祖として見守る気持ちも上がります!
4,守ってもらえてる感が出てくる。何か起こって助かったとき、守ってくれてありがとうと感謝できる。
5,相談しにお参りに行ったら、黙ってしっかり話を聞いてくれる。返事はなくとも良い方向にきっと良い方向に向かいます。ご先祖様や故人に話したことでこうしたい!誓う行為なんだと思います。それが自分の行動となりそれをしっかりと見守ってくれます。また悩んだらお墓に行ってしゃべってみて下さい。きっとホッとするはずです。
6,家族のきずなが深まります。家族でのお墓参りの後も食事やショッピングに出かけるのではないでしょうか。家に帰るまでがお墓参りです。その姿を上から見ているご先祖様も幸せだと思います。
7、お墓参り(供養)をすると優しい子供に育つようです。ある教育評論家が発言されていました。お墓参りで自分の生い立ちや自分の存在のありがたさを知り感謝できる子供に育つからだと読み取っています。
8,御供物はご先祖様や故人との食事の空間。御線香がご先祖様の食事だといわれていますが、私は御供物だとも思っています。お供えすることでご先祖様たちも味わっています。そして御供物は御下がりとして私たちもいただきます。ご先祖様たちも含めたみんなで食事することはみんなの幸せに繋がります。ご先祖様が好きなものを味わうのも良いですし、最近流行りのものをお供えするのも良いと私は思います。ご先祖様も私たちと同じだと思います。こんなおいしいものができたんだ!と感動しているのではないでしょうか。
9,唯一、故人に抱きつける供養がお墓です。地域によって大きさに違いがありますが、この地域(滋賀県)ではおおよそ人間の背丈ほどのお墓です。愛してた故人に抱きつけたり、おやじの背中を流すこと(お墓掃除)もできます。存命の時は恥ずかしくてできなかったこともできるものがお墓であり、お墓参りなのです。
10,必ずお花や線香、ローソクが必要とも思いません。あれば良いですがふとお参りしに行くのも良いじゃないですか。ふと遊びに来てくれたら嬉しいものですよ。ご先祖様たちはお茶などでおもてなしできない分、もっとしっかり見守ってくれると思います。
11,家族でお墓参りに行くと年配の方も安心してお墓参りできます。墓地には坂、階段等年配の方には大変なところがあります。しかし、助け合うのが家族。それで家族の絆がまたきっと深まります。面倒欠けるからと思うから大変なのに一人でお参りなされる時をよく見かけます。それも良いときはありますが、できれば家族でお参りなさってください。子供たちも絶対甘えてほしいはずです。子供の時の感謝があるから。子供さんが帰省されたときはぜひみんなでお墓参りなさってください。安心安全+みんなが嬉しいのお墓参りです。
12,こんなお墓参りを続けていたら、家族みんな供養の大切さがわかるはずです。いざ自分が亡くなったとき、絶対みんな会いに来てくれる!という安心感につながります。人間といえど(いずれはご先祖様、故人)となります。独りは本当に寂しいものです。会いに来てくれたら本当に嬉しいじゃないですか。忙しい中、会いに来てくれたら嬉しいじゃないですか。ご先祖様、故人といえど(以前は人間)です。だから自分もしっかり見守ってあげようと思うのだと考えます。お墓参りは幸せの交換をしているのです。
13,忙しくてお墓参りに行けない、遠くてお墓参りに行けない、年に1回しか行けない、最悪それでも良い場合もあると思います。心でご先祖様や故人のことを思っていれば、供養していれば、わかってくれるはずです。(※そのためにお墓の引越、手元供養があるのです。)
この13を考えると、お墓参りのデメリットってあるのでしょうか。お墓参りという行為ではないですが、管理料が必要という金銭面的なものくらいではないでしょうか。
ぜひ、お墓参りにお出かけください。家族みんなでお墓参りなさってください。
そんな皆さんを当店は応援団としてお手伝いさせていただきます。
当店へのお問合せについて
当店は家族経営の石材店ですが、今現在、諸事情があり代表一人でお客様対応させて頂いております。※現場作業は同業者と協力し合い安全に工事を進めています。
ですので、急にご来店いただいてもお客様にご迷惑をおかけする場合があります。
お手数ではございますが、前もってTEL、メール、ライン等でご連絡いただき、ご予約をとっていただきますようよろしくお願い致します。
