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滋賀で日本の石でお墓を建てたい。しかし、もう少し手頃な石はないの?

滋賀でお墓を建てたい。しかし、庵治石や大島石はちょっと予算オーバー・・・。

日本で育った人だから、日本をこよなく愛した人だから、

日本の石でお墓を建ててあげたい。

もう少し求めやすい手頃な(安い)石はないの?

このように感じておられる方は、間違いなくおられると思います。

求めやすい手頃な(安い)石はあります。

こちらです。

 

求めやすい手頃な日本の石・・・「真壁石」

真壁石はその名の通り、真壁地区から産出される石であります。

※茨城県桜川市の一部を真壁と呼ばれています。

鎌倉時代よりその地で石材業が始まったらしいのですが、

この真壁石が、本格的に採石されるようになったのは、明治以降とのことです。

明治以降の採石としても、もう100年以上の歴史があります。

墓石の使用実績としても申し分ないと思います。

では、どのような石なのか紹介していきましょう。

実は真壁石には、大まかに2種類の石があります。

1、真壁小目石



全体の表情は白い石となります。石目の細かさから小目と分類されています。

この石の特徴は、全体的に細かい石目の中に少し大きめの白玉が入るのが特徴です。

写真の右上や左側中央付近にあるのが、大き目の白玉です。

元々の石の表情ですので、この白玉を除いて墓石を作ることはできません。

しかし、日本で墓石として使われての実績は優秀です。

上でご紹介したように100年以上の実績があり、

関東や北陸地方では、建墓数ナンバー1といわれています。

2、真壁中目石



小目石の石目が粗く感じられるのが、中目石となります。

雲母(黒い部分)も大きくなるので、小目石と比べると白く感じられません。

濃い石をお求めの方には良いのではないでしょうか。

石目の粗さが功を奏して、白玉が目立ちにくくなります。

白玉を気にされる方は、間違いなく中目がお奨めとなります。

こちらも100年以上の実績があり、墓石以外にもいろんなものに使用されます。

墓石本体は勿論、お墓の外柵、そして社寺仏閣、建築石材、モニュメント等、

幅広く使用され、愛されている石材なんです。

あんがい、中目石は生活の中に溶け込んでいるかもしれませんよ。

 

では、なぜ関西では大島石と比べると、真壁石があまり使われないのでしょうか?

なぜ、滋賀で真壁石は、実績が少ないのでしょうか。

それは、昔から京都滋賀大阪では、大島石の使用実績が多いからです。

関西では、大島石は石の色目、石の耐久性から

末永く大島石が愛されてきました。

大島石より石の濃さや石目の細かさ、吸水率が低ければ、

早くから、真壁石が使われていたかもしれません。

しかし、各石材店は大島石と比べてしまって、真壁石をすすめない・・・。

すすめないとお客様も存在がわからない・・・。

ご紹介しても、大島石の当て馬的な説明をされていたのかもしれません。

石材店としても、安心感のある大島石を売る方が後々心配がありません。

店側としても、お客様の安心とお店の安心をとるために、このような使われ方になったのだと感じています。

しかし、上記でも書きましたように、実績は確実にある石です。

今は、外国の石も入るようになった以上、お客様もいろいろ選ぶことができます。

大島石と比べると、吸水率は劣るかもしれませんが、

実績は外国産には負けませんし、実績だけで考えると、大島石と同等レベルです。

実際に真壁石同等の吸水率やそれ以上の吸水率の石が

日本のお墓となって建立されている実績は多々あるのです。

それなら、真壁石を使って墓石を建立する方が良いと思うのです。

墓石には、安心感を求められる方がたくさんいます。

購入されるときも同じく安心できる素材等を選ばれることが多いです。

このように、実は手頃に安心できる日本の石で墓石を建てることができるのです。

価格はものにもよりますが、大島石の1/2から2/3くらいというところでしょうか。

ご興味のお有りの方は、ぜひお問い合わせください。




ストーンメーソン真
滋賀県東近江市垣見町734
TEL:0748-34-3090