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滋賀県でお墓購入時に気をつけるべき点。正しい表記がされているか。「国産〇○石」では不十分。

墓石購入の時に、必ず考えなければならないことが石の種類。

どんな石にするのか。

石の種類は、日本の石、外国の石を合わせるとたくさんの石の種類になります。

一般の方は、石の種類や特徴はわからないので、石材店のすすめる石から選ぶという方法がほどんどだと思われます。

石材店が薦める石も各石材店によって、さまざま。

性質の良い石を薦める石材店、求めやすい石を薦める石材店、国産を薦める石材店など、

各石材店の考え方によって石が違ってきます。

 

お客様にとっては、各石材店薦める石が違う??いったいどの石がいいの??

という疑問に陥ると思います。

当店では、お客様のご要望を聞き、それに沿ってお薦めする石をご紹介しています。

柔軟に対応しておりますが、当店の考え方としては、今後のことを考えて「性質の良い石を薦める」という方針です。

 

相見積もりされることもあると思います。

「国産の〇〇石」で見積してください。

とお客様に言われます。(他社が「国産:〇〇石」で見積されたからなのですが。)

それって、本当に国産の〇〇石なのでしょうか??

ここ最近はニュースにならなくなりましたが、石種を偽ってお墓を売られていたこともありました。

また、本当に国産〇〇石であっても、中国で加工されたものと日本で加工されたものによっても違います。

当然、中国で加工されたものの方が安いです。

中国加工であっても、「国産〇〇石」と見積りに表記されているのです。

このような表記では、不正競争防止法に触れる可能性が大なのです。

 

この不正競争防止法第2条1項13号では、商品若しくは役務若しくはその広告若しくはその取引に用いる書類等に、

その商品の原産地、品質、内容、製造方法等について誤認させるような表示をすることや、そのような表示をした

商品を販売するなどの行為は「不正競争」に該当すると定められています。

ここでいう「原産地」とは「その商品が、産出、製造または加工された地をいう」と解されています。

したがって、中国産の石を国産と表示する行為は勿論、外国で加工されたことを明記せずに単に国産の石として

販売することも、「不正競争」に該当する疑いがあります。

 

最近はどの業界もグローバル化が進んでいます。

石材店にも外国産、日本産、外国加工、日本加工があるのです。

国産〇〇石(国内加工)

国産〇〇石(中国加工)

などの表記が、だれにとってもわかりやすいのではないのでしょうか。

あ、中国加工と国内加工では、ものによっては加工のレベルが違います。

そのことも考慮されてお墓を選んでいただきたく思います。

石材店から、その説明がないこともあるので、わからなければ聞いて下さい。

 

 

当店もさらにわかりやすい石材店を目指します。

 

 

記:石井 眞澄

 

 




ストーンメーソン真
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