滋賀県東近江市(五個荘地区)でYN3家お墓引越と建立。当石材店工事内容とご依頼内容と各ポイント。
当店のお客様のご紹介でお問合せをいただき、墓石をご依頼いただきました。ありがとうございます。
県外にお住いのYN3様ですので、メールやLINEでのやり取りとなりましたが、極力わかりやすく文面や資料を作り、時にはご安心頂く為にもTELで直接お話させていただきました。納得できる理解できるという安心を感じて頂けるように日々努めております。
またご紹介いただけるということは本当にありがたいことです。そのご紹介者様の気持ちに応えるべく丁寧にYN様にご説明、アドバイス、施工をさせていただきました。
墓石施工前
工事内容
工事の内容は、下記をご覧ください。
当店では、先代から引き継いだ伝統的な工法や、
業界団体での研修で知りえた工法等を組み合わせて丈夫なお墓づくりをしています。また、当店独自の定期点検によって知りえた情報をもとに、少しずつ進化しています。
滋賀県の石材施工技能士資格を有している石材店のメリットとは。
滋賀県東近江市の石材店「ストーンメーソン真」の、丈夫なお墓づくり。その1
滋賀県東近江市の石材店「ストーンメーソン真」の、丈夫なお墓づくり。その2
滋賀県東近江市の石材店「ストーンメーソン真」の、丈夫なお墓づくり。その3
墓石施工後
※墓石の複製、模倣は禁止されています。お気をつけ下さい。
定期点検を実施しています。
こちらの記事をご覧ください。
新規墓石建立後、1年、3年、5年と無料点検を実施しています。
この墓石(お墓)のご依頼内容とポイント
お客様一番のご依頼はお墓の引越。墓地上段にあるお墓を下段に下ろしお参りしやすくしたい。
当店は墓石(お墓)や供養を大切にされている方のサポート石材店として運営しています。
お墓参りしたくても今後大変になってくる・・・。
お父様が亡くなられたことを機にお墓に引越を考えられました。
今までは木の塔婆(お墓)でしたので、下におろす際にちゃんとした石でお墓を作ることにされました。
お墓のデザインは打合せ内容を基に、3種類のデザインをご提案させていただきました。
その3種類のデザインで色んな石種で御見積できますので「どれにしようかな?」と家族そろって考えていただくことが出来ました。
今まで使っていた上段の墓所は綺麗に整地させていただき管理者にご確認いただき、返還されました。
浄土宗の墓石の正面に刻むふさわしい梵字「キリーク」
浄土宗のお墓の正面に刻む文字で一般的なものは下記の通りです。
・南無阿弥陀佛
・倶会一処
・〇〇家之墓
・先祖代々之墓
〇〇家之墓や先祖代々之墓とする場合は、注意が必要です。
なぜかというと、お墓は仏様を拝むので、対象となる印が必要なのです。
〇〇家之墓や先祖代々之墓のままでは、簡単にいうと表札のようなものです。
この場合は、浄土宗の本尊である阿弥陀仏の種子である梵字「キリーク」を上部に刻む必要があります。
YN様の墓石の場合、横型のため南無阿弥陀佛と彫ると字が小さくなるため、現代によくある家名を大きく彫ることにしましたが、それだけでは仏塔とならないので阿弥陀様である梵字「キリーク」を彫刻し、金色で仕上げました。
模様のある黒石の墓石本体と白の外柵でモダンな雰囲気に。
模様のない漆黒の黒石は仕上がったときの綺麗さは目を見張ります。本当に鏡のように反射するほどの光沢です。
そのようなメリットもありますが、デメリットもあるのです。キズが付くとわかりやすく、経年劣化で面の色の違いが分かりやすくなります。
模様のある黒石は、漆黒の黒石のデメリットを和らげることができます。(←簡単に表現しています。キズはつきます。ただ見えにくいということです。)また、メリットも当地域で多い白御影石、青御影石よりは綺麗な光沢が出ています。
お客様の好みにもよりますが、黒石を選ばれる場合は当店としては、模様のある黒石(M10等)をお勧めしています。
外柵は、予算等の都合もあり、白石を使用する事となりました。服と同様、どうしてもシミなど汚れが落ちにくい色となりますが、気づかれたときに対処すると汚れが落ちる可能性は高いです。まさに服(Yシャツ等)と同じです。
しかし、デザイン的には白と黒を合わせることでモダンなデザインに仕上げることが出来ました。
外柵前面には滑り止めをつけて安全設計にしています。
石は磨くと掃除がしやすいですが、つるつるしているので、滑る危険性が高まります。
平成過ぎから掃除のしやすい磨き仕上の外柵が増えてきましたが、当店は現在も足を踏み入れるところは滑り止めの加工を推奨しています。
それは墓地(霊園)は危険がいっぱいだからです。お墓は石ですので、固くて角が尖っています。滑ったら大怪我をしたり、最悪の場合、死亡したりしてしまいます。
そうならないように踏み入れるところは滑り止め加工を強く推奨しています。
また、滑りやすい靴の使用は避けてほしいということと、磨きの入った部分に乗るときは十二分にお気をつけ下さいと申しております。
当店では、今回のように小さな区画の場合は、踏込部分のみ滑り止め加工をしていますが、大きな区画の場合は、磨きの総石貼りは強くやめるように申しております。
それは危険性がさらに高まるからです。
当店のお客様には注意事項をご説明できますが、お隣さんやその他の方には注意事項をご説明できません。掃除等の都合上、どうしても他の人が足を踏み入れることがあると思います。他の人への配慮も必要です。
広々納骨室!
横型のお墓で台石が1段の小ぶりなお墓ではありますが、家の繁栄を願って、めいいっぱい広く納骨室を設計しました。
通気口式ではないので、どうしても湿度は高くなりますが、お客様と相談したうえでの決定となりました。
しかし、一般的なお墓の納骨室よりは広いので、物理的に考えても、その分他の墓石よりは湿度は下がるはずです。
その広さ、一般的なお墓のおよそ6倍!お見せすることはできませんが。
当店がなぜ納骨室の広さを大事にするのかというと、納骨室の広さに家が長く続いていくことに願いを込めているからです。
納骨室が広い→たくさんの仏様が入ることができる→YN3家が長く続く。繫栄する。
また、現代人にとって広い空間は憧れではないでしょうか。
大切な故人も生かされている私たちも少しでも快適に過ごせる空間を作りたいと考えています。
当店へのお問合せについて
当店は家族経営の石材店ですが、今現在、諸事情があり代表一人でお客様対応させて頂いております。※現場作業は同業者と協力し合い安全に工事を進めています。
ですので、急にご来店いただいてもお客様にご迷惑をおかけする場合があります。
お手数ではございますが、前もってTEL、メール、ライン等でご連絡いただき、ご予約をとっていただきますようよろしくお願い致します。
この度は当店にご用命いただき誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
※プライバシー保護のため、家名等、写真を加工しております。
